2026.10.28
2026年10月16日(金)、静岡県立駿河総合高等学校の健康講座で睡眠セミナーを実施しました。
この日は1年生の生徒全員と教職員の皆様、計200名が受講されました。
テーマは「ぐっすり眠るためのヒミツを知ろう!」として、睡眠がなぜ大切なのか、そして眠りのメカニズムについて説明しました。
最後に、具体的にどのような一日の過ごし方をすれば夜の睡眠ホルモンがたっぷり出てよく眠れるのか、詳しくお伝えしました。
セミナーの感想をたくさんいただいているので、抜粋して紹介します。
・良い睡眠を取るためにはただ早く寝るだけではなく、寝る2、3時間前に夕食を取ったり、1、2時間前に入浴したりと睡眠の前の時間の過ごし方も大切なんだということを学びました。また、朝の習慣もその日の夜の睡眠に影響するということも知ったので、毎日の生活習慣を見直して8時間以上の睡眠を取れるように過ごしていきたいです。睡眠は勉強や運動能力にも関わると聞いて高校生のうちから良い睡眠の取り方について知れてとても良かったです。私は、寝る直前までスマートフォンを見てしまっているので寝る1時間前にはスマホを見るのをやめてストレッチをしたり、読書をしたりして時間を過ごしていきたいと思いました。とても貴重なお話ありがとうございました。
・中学二年生のときにあまり眠りにつくことが出来ず、自分の好きな音楽をかけて寝ていたけど、寝る時に音楽を流し続けるのは良くないと知ったので、もしまた眠りにつくことができなくなった時はタイマーをかけたりして工夫をしようと思いました。香りが好きなので眠りやすい香りを嗅いだりしようと思いました。
・元々睡眠中に記憶が整理されることや、成長ホルモンが出ることは知っていたが、今回の講座を聞いてそれ以外にも集中力や食欲のコントロールなどの役割があることを新たに知った。大学バスケ部の調査結果で睡眠を十分に取るだけでここまで結果が変わるのかと驚いた。このことは自分の勉強面、運動面でも役に立つと思ったのでこれから十分な睡眠を取れるよう意識していきたい。また、十分な睡眠を取る為には起きたときに日光を浴びたり、腹式呼吸、スマホを控えるなど今日からでもできることが沢山あるので、全部は難しいけれど少しずつ取り入れて睡眠時間を増やしていきたいです。
・睡眠は運動能力や記憶力の定着を促すとわかった。なので、朝ごはんをよくかんで食べ睡眠ホルモンを分泌させ深く質の良い睡眠にしていきたいとおもった。睡眠は体や脳にとても良いことがあるので大切にしたいと思った。
・自分の睡眠を振り返ると睡眠の環境が整っていないなと感じた。そのせいで部活の疲労が抜けなかったり、授業中眠くなるのかなと思った。寒くなると寝具を変えるのでその時に今一度自分に合った寝具を探して、睡眠の質を高めていきたいと思った。自分は寝る前にいつも音楽を聴いているからそれに関しては体が睡眠に入る準備ができているのかなと思った。このことからこれからは寝具を見直して、睡眠の環境を整え、体が睡眠をする準備をしっかりと継続していきたいと思った。
・睡眠は繊細なものなんだと感じました。理由は朝起きた時からその日の睡眠の準備がされていてその日の行動一つで睡眠が乱れることもあると知ったからです。私は夜本を読むときにミステリーを読むのですが考えたり刺激が少し強いからあまり良くないのかもしれないと知りました。スマホ、ご飯、お風呂などさまざまな部分で睡眠に関係してくると知ったので、睡眠のためには自分のしたいことに優先順位をつける必要があると考えました。私はこれからまずは寝る30分前からスマホを控え、お風呂やご飯の時間ももう少し調整するべきかもしれないと思いました。睡眠がスポーツのパフォーマンスにも大きく関わるという資料も見て睡眠の大切さを改めて実感できました。
他にもまだまだたくさんの感想、本当にありがとうございました!
また、健康講座終了後には保健委員さんとの座談会が開かれ、ざっくばらんにたくさんの質問が飛び交いました。
今回の睡眠セミナーを通じて、睡眠の大切さを実感してもらえたことを嬉しく思います。
高校生のうちに良い生活習慣を身につけて、それを大人になってもぜひ継続していってください。
駿河総合高等学校のみなさん、ありがとうございました。

