2026.06.10
2026年6月4日(木)、大阪市淀川区の大阪市立西三国小学校で眠育セミナーを実施しました。
これは、大阪市淀川区が平成28年から取り組んでいる、子どもの睡眠習慣の改善を目的とした『ヨドネル』事業の一環として
区内小中学校で行う睡眠の指導・啓発活動で、一昨年度より西川文化財団が担当させていただいています。
ヨドネル事業について
www.city.osaka.lg.jp/yodogawa/page/0000366430.html
西三国小学校は2024年度・2025年度ともに4年生・5年生の計2回ずつ眠育セミナーを実施されています。
今回、6月は4年生の約98名と先生方にお聴きいただきました。
動物の睡眠クイズからスタートし、日本の小学生はどのくらい眠っているのか?
睡眠不足になるとどうなる?実は睡眠にはたくさんの大切な役割がある!ということをしっかりとお話ししました。
その後、グラフを用いて眠りのサイクルや体内時計についても説明しました。
いよいよ最後に「ぐっすりねむるためのヒミツ」をいろいろ伝授していきます!
よく眠るためには、朝・昼・夜の過ごし方がポイントです。
眠る直前のスマホやゲームがなぜ良くないのかという点についても、しっかりお伝えしました。
自分の睡眠時間は足りているのか、考えてもらう良い機会になったのではないでしょうか。
終了後の質問コーナーでは活発な質問が飛び交いました!
「寝る前にスポーツのゲームをするのは良い?」
「ブルーライトカットのめがねを持っていないけど、どうしたらいい?」
「お風呂あがっても家族がテレビを観ている場合はどうする?」
「寝る前、音楽を聴くのは良い?」
そして、セミナー実施後の感想も一部ご紹介します。
<児童のみなさんから>
・10時より後にねているから、10時までにねる。
・はやねはやおきをして、ちゃんと朝ごはんを食べる。
・きめた時間にねたりおきたりできるようにがんばっていきたい。
・毎回同じ時間にねておきて食よくのコントロールをいしきする。
・いつもいらいらするから心をととのえようと思う。
・今回話してくれたことをさんこうにして、これからはやねはやおきをつづけたいとおもう。
・もう少しだけでも早くねたり、それがむりでもいつもみたいに早くねることをつづけようと思った。
・せい長ホルモンや食よくをコントロールとかいろいろな言葉があっておもしろかったし、もっとねむりについてのひみつをしれてよかったし、これでもっと早ね早おきができるやるきがでてきたので、もっと日中の活動のルールを早くできるようにがんばって心と体をリラックスしたり太ようの光と朝ごはんでたいない時計をしっかりうごかしたいと思いました。今日はとても楽しかったです。
・2時間まえにおふろにはいったり、ねるまえは電気をくらくしたり、はじめてしることがいっぱいでした。
・ねる前には、読書をまいにちしてたので、読書はねる前にいいと言われてうれしく思いました。わたしの家は、でんきの色がかえれるので、ねる時はオレンジの暗めにしようと思いました。わ、朝おきても二度ねをしてしまうので、朝おきたらすぐたいようの光をあびて朝ごはんをたべようと思います。
・いつもはねるまでスマホやゲームをしていたけれど、こんどからはよるおそくまでスマホやゲームをやめようと思った。
<担任の先生から>
子どもたちには、睡眠が心や体の健康、学習に大切であることを学び、自分の生活習慣を振り返るよい機会になりました。
特に、スマートフォンの使用や就寝時刻について考えるきっかけになったのではないかと思います。
これからも毎日ぐっすりたっぷりと眠って、元気いっぱいの学校生活を送ってくださいね。
西三国小学校のみなさん、淀川区役所の皆さま、ありがとうございました。
